UV耐水性とは?ウォータープルーフ日焼け止めの選び方

2026年現在、主要な日焼け止めブランドではSPF・PAだけでなく、UV耐水性や汗・擦れへの強さを訴求する商品が増えています。水辺やスポーツで使うなら、表示の意味と塗り直しの考え方を知って選びましょう。

 

UV耐水性表示で見るポイント

  • UV耐水性は、水に触れた後も紫外線防止効果が保たれやすいかを見るための表示です。
  • 海、プール、汗をかくスポーツ、屋外作業では、SPF・PAに加えてUV耐水性の表示を確認します。
  • 表示が高くても完全に落ちないわけではないため、水から上がった後やタオルでふいた後は塗り直します。

 

ウォータープルーフとの違い

  • ウォータープルーフは商品ごとの訴求表現として使われることが多く、実際の落ちにくさは商品表示や使用説明で確認します。
  • UV耐水性表示がある商品は、水に触れる場面で選びやすい目安になります。
  • 日常使いなら落としやすさ、海やスポーツなら落ちにくさを優先するなど、シーンで選び分けましょう。

 

汗・タオル・マスクで落ちる場面

  • 汗をかいた後にタオルでこすると、日焼け止めの膜が部分的に落ちます。
  • マスクや襟、バッグの肩ひもが当たる部分も擦れで落ちやすい場所です。
  • 頬、鼻、首、手の甲など焼けやすい部分は、休憩時に重ね塗りします。

 

選び方の目安

  • 海・プール:UV耐水性、耐水・ウォータープルーフ、ラッシュガードとの併用を重視します。
  • スポーツ:汗・擦れに強いタイプ、持ち運びやすいスティックやミストを用意します。
  • 毎日使い:石けんで落とせるか、乾燥しにくいか、白浮きしにくいかも確認します。

 

落とすときの注意

  • 落ちにくい日焼け止めは、帰宅後に肌へ残りやすいことがあります。
  • 石けんで落とせるタイプか、クレンジングが必要なタイプかをパッケージで確認しましょう。
  • 落とした後は乾燥しやすいので、保湿までをセットにします。